ステージを彩るのは様々なザコどもです。味のあるたくさんのザコどもがいるとゲームが面白くなります。昔のRPGなんてのはザコの種類多かったですよね。最近はデフォルメの色違い、ステータス違いばっかになってしまいました。こんな風に文句を言っていますが、作る側としては省エネ技法を導入せざるを得ません。
今回のTCストライカーズ1では
という方針で行きます。色違いを作るためには画像のRGBをいじってやるだけでOKです。
それも踏まえてザコ敵が持つパラメーターをまとめます。
このうち弾はクラスとして定義します。弾の持つパラメーターをまとめます。
EnemyBulletAiming(color,HP)
{
発射間隔、開始時間、終了時間
BulletAiming bulletaiming=new BulletAiming( velocity ,direct, way, angle);
layerAddobject(buttet aiming);
}
こんな感じになると思います。
一匹だけでてくるということは少ないので、雑魚の動きごとクラスにするつもりです。
Altseedを使用しています
http://altseed.github.io/
今回のTCストライカーズ1では
- 敵のデザインは1種類
- 色違いを多用
- 同じ敵でも場面によって異なる動きをする
という方針で行きます。色違いを作るためには画像のRGBをいじってやるだけでOKです。
それも踏まえてザコ敵が持つパラメーターをまとめます。
- HP
- 色
- 動き方
- 弾の種類
- 発射頻度
- 発射開始時間
- 発射終了時間
このうち弾はクラスとして定義します。弾の持つパラメーターをまとめます。
- 速度
- 方向(自機狙い、自機狙いしない)
- way、弾同士の間隔(角度)
EnemyBulletAiming(color,HP)
{
発射間隔、開始時間、終了時間
BulletAiming bulletaiming=new BulletAiming( velocity ,direct, way, angle);
layerAddobject(buttet aiming);
}
こんな感じになると思います。
一匹だけでてくるということは少ないので、雑魚の動きごとクラスにするつもりです。
Altseedを使用しています
http://altseed.github.io/
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