TCストライカーズ2
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例年なら既に暖かくなくてはいけない時期。今年は一向に冬が終わる気配はなかった。テクノ(主人公)たちは調査の結果ある場所で異常なデータが観測されたことを知る。そこは精霊の山と呼ばれ誰もが恐れをなす聖域だった。 



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T「この厳冬影響でお困りと(モチモチ)。」
X「ええ、いくらなんでもこれでは、スキー場すら営業できません(モチモチ)。」
T「そうですね。家で食事することぐらいしかできないでしょうね(モチモチ)。」
X「全くです(モチモチ)」
T「おかわりいかがですか?」
X「いえ、私は結構です。」
T「ジョシュア、おしるこおかわり」
J「モチがモチ食ってやがる。」
T「調査はします。しかし、特殊な内容ですので、ご期待に添えるかどうか不明です。」
X「分かりました。お願いします。」


J「旅行会社の方ですか?」
T「うん。この異常気象で困っているみたい。」
 外は雪混じりの風が吹き荒ぶ。例年なら既に春を迎える時期だった。

 ジョシュアはネットで世界の天気を調べている。

 カチカチ…
J「あれ、ドットが抜けてる。ちぇっ。」

 舌打ちをしつつ予備のモニターに切り替える。

J「えっ、こっちもドット抜け?」
T「どうしたの?」
J「テクノさん、ディスプレイが2つともドット抜けしてるんです。」
T「どれ、ほんとだ。」
J「指太いですね。」
T「・・・・・・・・・。」

 テクノはプリプリしながら自分のデスクに戻った。

T「(カチカチ)ん?…これって…」
J「どうしたんですか?」

T「ほら、これ見て。」
 テクノは太い指で画面を差した。
J「………」
T「指じゃなくて画面よ。さっきと同じ位置が真っ黒になってる。」
J「ほんとだ…。」
T「別のページでは黒くなってないでしょ。」
J「じゃあ、この場所がおかしいということなんでしょうか…。」




T「調査結果が届いたわ。」
T「この地点、観測機器が異常な値を示すんだって。だから黒い点、測定不能として表示されている。
実地に赴いて調べるべきか……。」
J「テクノさん行(きたくないです)。」
T「ええ、行って見たほうがよさそうね。」

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